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Posted by チェスト at

2020年02月05日

心理カウンセラーなろうとおもった わけ

こんにちは。

メンタルデザインカウンセリングアドバイザー

y o h a k uです☺️


2月らしい寒さ…寒さのピーク。

部屋であったかくCSでも観ようと…映らない
BSでも観ようと…アレ?映らない…

先日の台風のような強風の仕業かぁ

電器屋さんヘルプ依頼♨️日曜日までガマン。




お題。


この、心理カウンセラー というおシゴト自体、

まだまだ日本では意味わからんひとが多いでしょうね。。鹿児島もきっとそうでしょう。


必要でない限りは、知る由もないもんね。ていう
知名度だろうなぁと。ワタクシだってそうでしたから。



説目の仕方は色々でしょうが、
ワタクシ的にどんなおシゴトかと説明すると


こころの自立支援やさん。ですね。


さて、なぜ、ワタクシがその方向に歩もうとしたのか



遡れば、小さい時から潜在的にあったのでしょう。


なにかし、聞き上手なようで、相談役で。


ワタクシが聞き手で、相談役になっていると、

相談内容が解決しようがしまいが、


相手さんは(その頃で言えば、友だち)


ホッ♨️とするらしい。


そんな性分のまま人生をぷらぷらと歩む中で、


なんか、聞くシゴトとかあればなぁ…んなもんあるかい

という感じで人生ぷらぷらと。



まぁぷらぷらとしながらも、
いろんなことをじっくり考えることはまた好きで☺️

また、自分自身、

生き方に迷いのある時期は本屋さんへ駆け込み

自己啓発本にかじりついていましたね



そんな人生において、


ワタクシの第3章に入っていくわけですが、


方向が定まっていくきっかけになったのが、



介護のおシゴト です。


要するに冒頭でお話した、


自立支援。


このワードが、ワタクシにとっての最大のヒント✨

となったわけです☺️


なので、


ワタクシから言わせれば

介護のおシゴトと心理カウンセラーて、


結構近いとこにある と思うのです。



人生において、つまづきそうなひとを

支えて、安定するためのコツを一緒に探し


ゆっくりと背中を押してあげる


自転車の補助輪がとれて、


ひとりで漕いでいけるように。


そんなシゴトをワタクシは始めて、続けていきたい。


いや、


続けていくわけです☺️


そんな感じです。


https://md-yohaku.com/

  

Posted by y o h a k u at 11:36Comments(0)