2020年09月16日
背負い込んだ荷物は、そりゃ重い。
こんにちは。
自分探し&あなたらしい生き方
のためのカウンセリング
メンタルデザインy o h a k u
メンタルデザインアドバイザー
という名のカウンセラー
マッサンです
台風10号。去ってしまうと、もう昔のよう。
秋の薫りがちらほらと。
お題。
リュックサックに荷物を詰めてワクワクと。
しかし、ふと気づくんだね。
重っと。
最初はさ、
ワクワクと自信でスタートするんだけど
時間が経てば経つほど
背負った重さを感じていく。
ココロも全くおんなじ。
ワクワクと自信でスタートするんだけど
時間が経てば経つほど
背負った重さを感じていく。
いつしか、ワクワクだったはずが
悩みと化している。
どこかで、
この荷物はリュックサックから
出さないといけない とは思っている。
でも、
出すタイミングがわからなくなってる。
仮に、
ここか!と荷物をちょいと出してみたら
え?その荷物は何?
みたいな感じに見られ。
はたまた、それ荷物だったの?
とか、
そこでその荷物なのかぁ とか。
なんか、お門違いに思われ。
そのうち、荷物を出すタイミングが
ホントにわからなくなり
重さに疲労困憊。
ふと気がつくと、
ペタンと座り込んで動けなくなる。
と、同時に動きたくなくなる。
ココロの模様を例えてみたよ。
相談とまではいかずとも、
少しでも自分の気持ちを出してみたら
聞いてくれると思ったひとに
え?それがどうしたの?
はたまた
それ、今の気持ちだったの?
とか、
そこでその気持ちなのかぁ とか。
そんなふうに言われたとしたら
なんだかもう、
次に気持ちを出すタイミングが
わからなくなっちゃうよね。
でも、だからといって
その聞いてくれるひとのせいではなくって
どこか自分を責めてしまう感じ。
こんな気持ち、聞いてくれるはずもない
と。
でもさ、
事実はさ、
リュックサックに詰め込んだ荷物は
重いのさ。
重い と感じたことを
素直に認めることなのさ。
重いけど、なんとかなるし
なんとかするし、なんとかできる
じゃ、なくって
重いんだよ。
重い!という事実をまわりに知らせるのさ。
重いのに、清々しい顔なんかしてたら
まわりは分かるはずもない。
分かったとしても、
大丈夫なんだろな と感じちゃう。
あなたの気持ちなんて
そんな簡単にわかることはできない。
みんな、
自分の人生で精一杯歩いてるのだから。
だから、
発信し続けないといけないのさ。
重い!と。
そしたら、その次に次のコトバが
導かれてくる。
この荷物、どうしたらいい?て。
しらんがな。
て、言うひともいるだろ。
そういうひとは、そのまま素通りすりゃいい。
必ず、気にかけてくれるひと
手を貸してくれるひと
アドバイスをくれるひと
いるよ。
発信しよう。
いつしか悩みとなってしまった荷物を
抱えこむことにがんばるくらいなら
助けてもらう発信にがんばってみよう。
甘えることにがんばってみよう。
素直に甘えることができたなら
素直に助けてもらえたなら
素直にそうさせてくれるひとに
出逢えたなら
自然に素直に
ありがとう
て、コトバを出せるよ。
悩みってのはさ、
荷物とおんなじ。
ひとりでは片づけることはできない。
荷物が生まれた時点で
重さは生まれるんだよ。
その重さを素直に感じること。
自分では軽いと思えてても
他のあるひとは
重いと感じているかもしれない。
そんなはずはない ことはない。
当たり前なんて ホントはない。
素直に認めること。とっても大切。
それがやがて、相手のためにもなるんだよ。
素直な気持ちと素直なコトバ。
発信しよう。

暑い て。
https://md-yohaku.com/
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という名のカウンセラー
マッサンです
台風10号。去ってしまうと、もう昔のよう。
秋の薫りがちらほらと。
お題。
リュックサックに荷物を詰めてワクワクと。
しかし、ふと気づくんだね。
重っと。
最初はさ、
ワクワクと自信でスタートするんだけど
時間が経てば経つほど
背負った重さを感じていく。
ココロも全くおんなじ。
ワクワクと自信でスタートするんだけど
時間が経てば経つほど
背負った重さを感じていく。
いつしか、ワクワクだったはずが
悩みと化している。
どこかで、
この荷物はリュックサックから
出さないといけない とは思っている。
でも、
出すタイミングがわからなくなってる。
仮に、
ここか!と荷物をちょいと出してみたら
え?その荷物は何?
みたいな感じに見られ。
はたまた、それ荷物だったの?
とか、
そこでその荷物なのかぁ とか。
なんか、お門違いに思われ。
そのうち、荷物を出すタイミングが
ホントにわからなくなり
重さに疲労困憊。
ふと気がつくと、
ペタンと座り込んで動けなくなる。
と、同時に動きたくなくなる。
ココロの模様を例えてみたよ。
相談とまではいかずとも、
少しでも自分の気持ちを出してみたら
聞いてくれると思ったひとに
え?それがどうしたの?
はたまた
それ、今の気持ちだったの?
とか、
そこでその気持ちなのかぁ とか。
そんなふうに言われたとしたら
なんだかもう、
次に気持ちを出すタイミングが
わからなくなっちゃうよね。
でも、だからといって
その聞いてくれるひとのせいではなくって
どこか自分を責めてしまう感じ。
こんな気持ち、聞いてくれるはずもない
と。
でもさ、
事実はさ、
リュックサックに詰め込んだ荷物は
重いのさ。
重い と感じたことを
素直に認めることなのさ。
重いけど、なんとかなるし
なんとかするし、なんとかできる
じゃ、なくって
重いんだよ。
重い!という事実をまわりに知らせるのさ。
重いのに、清々しい顔なんかしてたら
まわりは分かるはずもない。
分かったとしても、
大丈夫なんだろな と感じちゃう。
あなたの気持ちなんて
そんな簡単にわかることはできない。
みんな、
自分の人生で精一杯歩いてるのだから。
だから、
発信し続けないといけないのさ。
重い!と。
そしたら、その次に次のコトバが
導かれてくる。
この荷物、どうしたらいい?て。
しらんがな。
て、言うひともいるだろ。
そういうひとは、そのまま素通りすりゃいい。
必ず、気にかけてくれるひと
手を貸してくれるひと
アドバイスをくれるひと
いるよ。
発信しよう。
いつしか悩みとなってしまった荷物を
抱えこむことにがんばるくらいなら
助けてもらう発信にがんばってみよう。
甘えることにがんばってみよう。
素直に甘えることができたなら
素直に助けてもらえたなら
素直にそうさせてくれるひとに
出逢えたなら
自然に素直に
ありがとう
て、コトバを出せるよ。
悩みってのはさ、
荷物とおんなじ。
ひとりでは片づけることはできない。
荷物が生まれた時点で
重さは生まれるんだよ。
その重さを素直に感じること。
自分では軽いと思えてても
他のあるひとは
重いと感じているかもしれない。
そんなはずはない ことはない。
当たり前なんて ホントはない。
素直に認めること。とっても大切。
それがやがて、相手のためにもなるんだよ。
素直な気持ちと素直なコトバ。
発信しよう。

暑い て。
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Posted by y o h a k u at 12:43│Comments(0)